2009年5月11日月曜日

超ミニスカート

帰宅途中のエスカレータ。
目の前に、短いワンピースかと思うほど、
ギリギリの短いスカートをはいた
中高生ぐらいの女の子がいた。

昇りのエスカレータの2、3段前に立っているが、
なぜか横を向いて立っている。チラチラとこちらを
見て意識している。まっすぐ前向いて乗ればいいのに、
と思いながらちょうど目の前に白い足があって
足出している割には、色白いなぁと邪心もなく、
思っていた。

エスカレータが上り詰めると、女の子はスカートを
しっかり押さえながら前を向き、
こちらを警戒しながら、降りていった。

あーあ、そういう意味か....。やっと気づいた。
邪心アリアリならばすぐ気づいたろうに、
ぼんやり足を見ていただけなのに、
怪しいおじさんに思われてしまった。

あいにく、下手すれば自分の子供ぐらいの歳の
おこちゃまには興味がないのだよと言うこともできず....。

男なら誰しも、一度は思ったり、言ったりしたことがあることを
あえて言わせていただこう!

「見られて困るなら、はかなきゃいいじゃん!」

あーあ。

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