昨日、光回線の工事が完了し、
変更後、以前と設定が多少変わっていたため、
戸惑ってサポートセンターに電話してやっと
接続でき、日記更新できましたという現状。
いままでADSLで特に不満もなかったが、何故か
急に遅くなり、動画などがカクカクしだした。
モデムがカチカチとキレたりつながったりを繰り返す状態に
なったため、レンタルモデムを新しいものに換えてもらったが
改善なしで、あきらめて光にすることになった。
それまでというか、契約後もN○○から
「光にしませんか?」電話が、何度かかったことか....。
断っても断っても「前も断りましたよね?」と言っても、
「私は初めて電話しましたから」でごまかされる。
「ウチはオタクと契約はしないんで、履歴に残しといてくれ!」と
言っても、かかってくる...。
絶対、契約しないと宣言どおり、中部電力のコミファで契約、
申し込みから工事まで1ヶ月かかったが、光電話切り替えまで、
あと5日かかるそうな。
これでまたかかってきても断りやすくなったというものだ。
なによりも、数段速くなりましたとさ、めでたしめでたし。
2009年6月16日火曜日
2009年6月10日水曜日
ついに...決意
以前、小原流生け花を10年ぐらいしていたことがあった。
3級家元教授と呼ばれるたいそうな資格も取得したが、
同じ形式の繰り返しで、自由度がなく、進級するのにも
大変お金がかかるので、辞めてしまった。
正月には自己流で毎年生けていたが、
だんだんまた始めたくなって数年前から
調べていると「草月流」は既成の流派に
反発してできた比較的自由な生け方を
することがわかって、近くの教室を訪問した。
70代ぐらいの婦人だったが、おおらかで
とぼけた人柄に好感をもったが、
心臓が悪く、手術をしたばかりで、
前の日記にも書いたが、娘さんをガンで亡くされており、
家系にガンと心臓の悪い人が多いそうだ.....という話を
延々1時間ぐらい聞かされた。
隙を見て花の話を聞いて概要はわかったが、
長い病気話に嫌な気はしなかった。
むしろ、新しい出会いにワクワクした。
花器や花や形式に自由度があって
資格取得に時間がかからなそうだ。
ただ進級の際の費用は草月でも結構かかる様子。
近日中に始めることになるだろう。
3級家元教授と呼ばれるたいそうな資格も取得したが、
同じ形式の繰り返しで、自由度がなく、進級するのにも
大変お金がかかるので、辞めてしまった。
正月には自己流で毎年生けていたが、
だんだんまた始めたくなって数年前から
調べていると「草月流」は既成の流派に
反発してできた比較的自由な生け方を
することがわかって、近くの教室を訪問した。
70代ぐらいの婦人だったが、おおらかで
とぼけた人柄に好感をもったが、
心臓が悪く、手術をしたばかりで、
前の日記にも書いたが、娘さんをガンで亡くされており、
家系にガンと心臓の悪い人が多いそうだ.....という話を
延々1時間ぐらい聞かされた。
隙を見て花の話を聞いて概要はわかったが、
長い病気話に嫌な気はしなかった。
むしろ、新しい出会いにワクワクした。
花器や花や形式に自由度があって
資格取得に時間がかからなそうだ。
ただ進級の際の費用は草月でも結構かかる様子。
近日中に始めることになるだろう。
2009年6月8日月曜日
最高の人生の見つけ方
ちょっと前に公開されて、ちょっと前にWOWWOWで
録画した映画「最高の人生の見つけ方」をちょっと前に見た。
大金持ちで偏屈で煙たがられている孤独な老人と、
自動車整備工で貧乏だが、家族に囲まれている老人が
病院で出会い、ともにガンを宣告され余命をすごす。
棺桶ノートと呼ばれる死ぬまでにやりたいことを書き出して
世界中を自家用機で飛び回って夢をかなえていく。
別れた娘に逢いにいったり、お金だけでは実現できない
ことも、叶えていく。
あらすじを聞いただけで、だいたい想像がつくような内容だが、
実際予想通りの展開にはなるが、棺桶ノートを最後に叶えると、
なるほどという結末になる。
ただ驚いたのは、二人は相部屋で、二人がベットにいるところで、
ガン告知をして余命を告げる、他人が聞いているところで、
告知するなんて、日本ではあり得ない。
次の日記に登場する生け花の先生は娘さんを
ガンで亡くされているそうだが、メキシコの病院で、
丸テーブルで、他の患者がいる所で告知されたそうな。
他人の告知、余命を聞かされたらどんな顔をしていいのか
わからない.......日本人がデリケートすぎるのか???
録画した映画「最高の人生の見つけ方」をちょっと前に見た。
大金持ちで偏屈で煙たがられている孤独な老人と、
自動車整備工で貧乏だが、家族に囲まれている老人が
病院で出会い、ともにガンを宣告され余命をすごす。
棺桶ノートと呼ばれる死ぬまでにやりたいことを書き出して
世界中を自家用機で飛び回って夢をかなえていく。
別れた娘に逢いにいったり、お金だけでは実現できない
ことも、叶えていく。
あらすじを聞いただけで、だいたい想像がつくような内容だが、
実際予想通りの展開にはなるが、棺桶ノートを最後に叶えると、
なるほどという結末になる。
ただ驚いたのは、二人は相部屋で、二人がベットにいるところで、
ガン告知をして余命を告げる、他人が聞いているところで、
告知するなんて、日本ではあり得ない。
次の日記に登場する生け花の先生は娘さんを
ガンで亡くされているそうだが、メキシコの病院で、
丸テーブルで、他の患者がいる所で告知されたそうな。
他人の告知、余命を聞かされたらどんな顔をしていいのか
わからない.......日本人がデリケートすぎるのか???
登録:
投稿 (Atom)