2010年9月19日日曜日

基本的にどうでもいい人ーその2

懲役2年6ヶ月の実刑の判決を受けた
基本的にどうでもいい人のこと。
保護責任者遺棄致死の致死を問われなかったのは、
すぐに救急車を呼んでいたら、命が救われたか、
救われなかったかの判断が専門家でも意見が分かれてる
ためだそうだ。

そこが問題だろうか?
勿論、命が救われることはなにより重要なことだが、
この男が、この女性を救いたいという意思と
自らの保身のどちらを優先させたかではないか?

勿論、友人知人に電話をかけまくっているだけで、
119番しなかったことは、後者を優先して行動したことになる。
そのこと自体が責められるべきではないか?
裁判員制度導入でもっと厳しい結果を予想していたので、
意外だった。

最も、保身するほどの演技力も音楽的才能も
ないのだけれど。
どうでもいいけど、この才能もないのに、
プライドだけ高い男が今後どういう人生を送るのだろうか、
興味深い気もする。

そういえば、同時期に話題を集めた
あの薬物使用の元アイドル歌手はどうしているのだろう、
忘れ去られたようだが、ホトボリが醒めた頃に.....かも。
おとなしく介護の仕事が出来るとは思えない。

2010年9月16日木曜日

基本的にどうでもいい人たち

基本的にどうでもいい人たちだが、
芸能界とはどういう仕組みになっているのだろうか?
芸能界でもほとんど仕事がないであろう人たちが、
覚せい剤やコカインを購入してなんども捕まっている。

清水健太郎も田代まさしもテレビには出られないだろう
風貌になっていることに驚いたが、またかと思うだけで
どうでもいい人たち。

ただ、どうやって安価でもないであろう薬物を、
業界を干されているに等しい人が購入する
ことができるのであろう?ということだけに興味がある。

その筋の方と仲良くしているという話しもあるようだが、
その筋の方も食わしてやってなんの特になるのだろうか?

上記の二名は、芸能界でも他の世界でも、
怖くて仕事を頼めないだろうに、
ホントにどうでもいいけど、どうやって生きて行くのだろうか???