ダルビッシュがメジャー挑戦する。
いままで沈黙を続けていたが、
メジャー挑戦の理由を語った。
要するに、
国内の対戦では緊迫感のある勝負がなりたたず、
昨今評価がすっかり下がってしまった日本人選手の
評価を高めるために、本来は日本が肌にあっているが
あえて挑戦するとのこと。
これぞ侍魂!大和魂!
無理して英語をしゃべって媚びを売ることもしない。
昨今の日本人選手の評価下落は、
その志の低さではないかと思っている。
イチローと一緒にやりたいからと
同球団のみ指定しマイナー契約する選手。
断ったものの、がっちりレギュラーが決まっている
ポジションに控えで要望された選手。
メジャーでの交渉がうまくいかず、
国内で一年プレーして翌年再挑戦する選手。
高額の5年契約を結んだものの2勝しかできず、
通用しないことがはっきりしているのに、
まだメジャーからのオファーを待つ選手。
いったいメジャーになにを求めているのか???
先輩が行っているから行くの?
あこがれだけで行くの?
お前らの日本野球は世界一になったんだよ。
確かに、野球は腕っ節だけじゃないことを、
野茂、イチローが体現済みなのかもしれない。
でも、お前らのプレーや行動に夢を
託している人たちがいることを忘れてないか。
今メジャーで活躍する選手で
アメリカ人以外の選手も多い。
ベースボール発祥の地で野球が
やりたいという憧れだけではなく、
行く以上は、確固たる志やハングリー精神がないと
成功しないということではないか。
国内でも、フロントから
「FAしても取る球団がありますか?」と
侮辱され球団に不信感を持ったので移籍したと
涙を流す選手もいた。
それぐらいでピーピー泣くなよ!全く情けない!
社会人はみんなその程度の侮辱を受けてるんだよ!
結果が伴わなければ、また叩かれるのだろうが、
ポーカーフェイスでメジャー切り込み宣言する
ダルビッシュを見習って欲しい。
そして、ぜひとも、
メジャーリーガーをナデギリして欲しいものだ。
2012年1月24日火曜日
虫歯治療~その後のその後~
以前日記に書いた二件目歯科医院に通い出し、
とりあえず終了するまで今日までかかってしまった。
以前の日記と多少重複するが、
一件目の歯科医院で一通り虫歯治療を終えたはずが、
噛むと痛い、知覚過敏が発生し、どこでも噛めない状態になり、
不具合を訴えるが改善せず、セカンドオピニオンとして
二件目の歯科医院を訪問、HPの懇切丁寧な印象とは違い、
クールな対応の女医さん。
結局、レントゲンにより、虫歯があるのに金属を被せてしまっている
ので痛みや知覚過敏が出ている、歯垢の下に虫歯が隠れているので
まずは、歯垢除去をする必要があるとのこと。
riptide「これって虫歯削ってまた金属被せるのに形状が変わっているから
金属を作り直すんですか???」
クール女医「そうなります」
riptide「え~っ、また全部作り直すんですか…」
クール女医「それは私どもの責任ではありませんので」
riptide「責任を取ってくれって言ってるわけじゃないですけどね」
クール女医「ご不満であれば、前医院に戻られても結構ですが」
riptide「…………こちらで治療してください」
これ以後、余計なことは言わないようにしよっと心に決め、
ほぼ会話をしないまま半年近く通院、激痛と血みどろの歯垢歯石除去治療後、
ほぼすべての治療済み部分を再治療する結果となった。
クール女医「最後にお掃除をして終わりますので」
ハイしか言わないriptide。
と、再び激痛と血みどろの歯石歯垢除去を行うと、
クール女医「お掃除しましたら、虫歯が5つ出てきましたので
次から治療に入ります」とのこと。
ハイしか言わないriptide。
小さい虫歯のようで、麻酔後の治療のため痛みもなく、
比較的簡単に治療が進み、今日は楽勝で最後の虫歯を治療し、
すんなり終了と思いきや、
クール女医「最後に歯周ポケットの深いところを掃除して終わります」
えっ?と思う間もなく、悪夢の激痛と血みどろの治療再び…。
痛みのあまり、体が硬直し、額から汗が流れ、太ももの裏もシットリと汗。
多少の震えを伴いつつ、例によって休みなしで一気に治療。
riptide「もう残っててもいいからもういいです!」
と顔に飛び散る水しぶきを浴びながら、
喉元まで言葉が上がってきていたが、
男の子の意地でかろうじて押し留まった。
クール女医「お痛みがあったと思います。これで治療は終了しますが、
歯周ポケットが深くて歯周病が進行しやすい状態ですので、4ヶ月後
にハガキでご連絡いたしますので、またご来院ください」
ハイしか言わないriptide…プラス「おかげさまで助かりましたお世話になりました」
とおべんちゃらを追加。
一件目の歯科医院→治療にほとんど痛みが伴わず、メチャメチャ愛想がいいが、技術不足。
二件目の歯科医院→激痛と血みどろの治療が続き、愛想も悪いが、腕がいい。
究極の選択…っていうか治らなければ意味ないし選択の余地なしか…。
とりあえず終了するまで今日までかかってしまった。
以前の日記と多少重複するが、
一件目の歯科医院で一通り虫歯治療を終えたはずが、
噛むと痛い、知覚過敏が発生し、どこでも噛めない状態になり、
不具合を訴えるが改善せず、セカンドオピニオンとして
二件目の歯科医院を訪問、HPの懇切丁寧な印象とは違い、
クールな対応の女医さん。
結局、レントゲンにより、虫歯があるのに金属を被せてしまっている
ので痛みや知覚過敏が出ている、歯垢の下に虫歯が隠れているので
まずは、歯垢除去をする必要があるとのこと。
riptide「これって虫歯削ってまた金属被せるのに形状が変わっているから
金属を作り直すんですか???」
クール女医「そうなります」
riptide「え~っ、また全部作り直すんですか…」
クール女医「それは私どもの責任ではありませんので」
riptide「責任を取ってくれって言ってるわけじゃないですけどね」
クール女医「ご不満であれば、前医院に戻られても結構ですが」
riptide「…………こちらで治療してください」
これ以後、余計なことは言わないようにしよっと心に決め、
ほぼ会話をしないまま半年近く通院、激痛と血みどろの歯垢歯石除去治療後、
ほぼすべての治療済み部分を再治療する結果となった。
クール女医「最後にお掃除をして終わりますので」
ハイしか言わないriptide。
と、再び激痛と血みどろの歯石歯垢除去を行うと、
クール女医「お掃除しましたら、虫歯が5つ出てきましたので
次から治療に入ります」とのこと。
ハイしか言わないriptide。
小さい虫歯のようで、麻酔後の治療のため痛みもなく、
比較的簡単に治療が進み、今日は楽勝で最後の虫歯を治療し、
すんなり終了と思いきや、
クール女医「最後に歯周ポケットの深いところを掃除して終わります」
えっ?と思う間もなく、悪夢の激痛と血みどろの治療再び…。
痛みのあまり、体が硬直し、額から汗が流れ、太ももの裏もシットリと汗。
多少の震えを伴いつつ、例によって休みなしで一気に治療。
riptide「もう残っててもいいからもういいです!」
と顔に飛び散る水しぶきを浴びながら、
喉元まで言葉が上がってきていたが、
男の子の意地でかろうじて押し留まった。
クール女医「お痛みがあったと思います。これで治療は終了しますが、
歯周ポケットが深くて歯周病が進行しやすい状態ですので、4ヶ月後
にハガキでご連絡いたしますので、またご来院ください」
ハイしか言わないriptide…プラス「おかげさまで助かりましたお世話になりました」
とおべんちゃらを追加。
一件目の歯科医院→治療にほとんど痛みが伴わず、メチャメチャ愛想がいいが、技術不足。
二件目の歯科医院→激痛と血みどろの治療が続き、愛想も悪いが、腕がいい。
究極の選択…っていうか治らなければ意味ないし選択の余地なしか…。
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