もう終わりかけなので、朝一の吹き替え2D版しか
やっていなかったが、どうしても見たかったので、
止む終えず見ることにした。
吹き替えのアニメーションを見たのが始めてだったが、
よくタレントが「初めて吹き替えやりました」とか
芸能ニュースで見かける。
下手な吹き替えが気になって映画そのものが、
台無しになるのがイヤなので避けていたが、
多分、声優だけだったので
なんの違和感もなかった。
前回の日記で、アバターの事を書いたが、違う意味で
3D技術の進化に驚いた。
劇場で見たからなおさらだが、洋服の質感、今まで
3Dでは表現できないと思われてきた髪の毛や、
動物の毛並みも完璧で、マペットが、セットの中を
動いているように見える。
ストーリーもジーンときたり、笑ったりで、伏線も多数張って
あり、よく出来ていた。
(自作の絵本と重なるところがあったような.....)
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